郵便と業者を使い分けた方が良い

これまでオーストラリア、マレーシアへの引っ越しを経験した事がある我が家。 海外での新居はどちらの国も家具付きの借家だったお陰で、引っ越しと言ってもそこまで大変では無かった気がします。

衣類や使い慣れた鍋類、パソコン、少量の食器や書籍など身の回りの物を段ボールにいくつか詰めて送っただけでしたからね。

オーストラリア時代は夫婦二人での引っ越しでしたから、それこそ郵便で大きな箱を3箱程度送れば済んだので、それこそ楽な引っ越しでした。ですが船便を使った事もあり約2ヶ月弱も到着に時間を要した点は予想外でしたけどね。遅くても1ヶ月程度だろうと思っていたので…。

一方、マレーシアへの引越しの際には小さい子ども2人も一緒でしたから、それなりに荷物が多くなってしまいましたよね。特に下の子はまだ1歳だったので色々と必要なものも多く段ボールでも結構な数になりそうでした。

と言う事で今回の引っ越しはクロネコヤマトのパッケージを利用しました。確か、大小の段ボールを合わせて9個位だったと思います。丁度マレーシア国内にもクロネコヤマトの支店があると言う点も安心材料となったし、郵便だと相当な値段になってしまいそうでしたからね。

特にマレーシアが現在も発展途中の国なので、郵便システムがどの程度しっかりしているのかも定かではありませんでした。大切な荷物が紛失なんて事になっては困りますから、その点も踏まえて信頼のおけるクロネコヤマトに頼んで正解だったと思います。

実際にマレーシアの新居に荷物を届けてくれた現地の方が、日本でもお馴染みのクロネコヤマトの制服を着ていただけで、凄く親近感が沸きましたしね! ただし、クロネコヤマトの場合も荷物の到着には1ヶ月以上の時間がかかりますので、その点は注意が必要。

海外に引っ越し荷物を送る場合には、荷物が到着するまでに相当な時間がかかる事を頭に入れておく必要があります。新居で早急に使うものなどは自分で持って行くスーツケースに詰めて行くなど、事前に色々と工夫した方が良いですよ。

あと、海外への引越しは国内に比べると料金が掛かります。 特に初めての海外だと慣れるまでは結構お金が必要になります。 従って、業者選びは国内よりも慎重に行うべきです。 また、何かトラブルがあったときのためにしっかり保険も掛けるようにしましょう。

保険については依頼した業者に確認して、補償内容が充実している保険を選びましょう。 注意点は、国内とは違うということをしっかり認識しておくことです。 国内の常識を引越する場所でも適用しないこと。

どんなトラブルが起こっても慌てることがないようにしておくことが重要です。 日本では考えられないトラブルが国外では普通に起こりますよ。 例えば、国内なら荷物の紛失なんてめったに起こりませんが、私が滞在したオーストラリアやマレーシアでは起こりました。

その際、見つかる可能性は低いと諦めて、代用品を揃えたほうが賢明です。 海外の引越しはいろいろなことが起こりますので、当サイトを参考にトラブルのない移動をしてください。

初めて引越しの思い出

私が初めて引越しをしたのは海外。 お母さんが海外で仕事をすることになり、家族みんなで海外に引越すことが決定。 具体的にはイギリス。 当時、私は、11歳の小学5年生。 友達と別れるのは辛かったけど、日本以外のところに住めるなんて嬉しく思ったのでした。 引越しが決まってからすぐにしたことといえば、今でいうところの断捨離。 いらないものをどんどん捨てることから始まりました。 普通の引越しなら段ボールに荷物を詰めることから始めると思うのですが、海外の場合は荷物を減らすことが重要になるのです。

海外に引越しするときに持っていく荷物は通常、船を使います。 飛行機でもいいのですが、輸送料金を考えると船が一番なのです。 そして、日本からイギリスまで船で運ぶと約1ヵ月かかります。 なので、この期間になぜだかわかりませんが、荷物がなくなることがあるのです。 日本で引越しされた方からすれば、輸送途中で荷物がなくなるなんて信じられないと思いますが、海外の場合はどこでも普通に荷物がなくなります。 なので、本当に必要なものしか持っていかないほうがいいのです。

現地で買えるものが現地で買ったほうがいいのです。 なので、当時私は子供だったので、おもちゃやぬいぐるみなどは捨てることになりました。 結局、私が持っていったものは小学校で使っていた教科書、服になりました。 本当は、もっと持っていきたかったのですが、途中でなくなってもいいの?」と何度も言われたのでイヤイヤ日本に置いていくことにしました。 なので、私の荷物は段ボール1箱になりました。 安い引越し会社について書かれた関連ページ

尚、お父さんの荷物は段ボール2箱、お母さんは段ボール3箱になりました。 家族みんなで段ボール6箱になりました。 引越し経験がある方ならおわかりですが、家族3人で段ボール6箱というのはすごく少ないというのがわかると思います。 また、海外の場合は、特定の業者に依頼しても、途中でいろいろな業者が入ってくるので、大手に依頼すれば大丈夫とは簡単に言えないのです。 上でも書きましたが、日本から海外に輸送するときはなるべく安く抑えるために船を使うことが多いのですが、届くまでに時間がかかるんです。 日本では考えられないことですが、1ヵ月とか普通です。 なので、引越し先に到着しても荷物が届いていないなんてこともあります。

また、予定の日よりも遅く届くことも普通です。 なので、荷物が届かなくても生活できる準備はする必要があります。 さて、私たち家族は、イギリスに到着してから約10日で荷物が届きました。 予想よりは3日ほど遅かったですが、想定内でほっとしました。 さて、イギリスに引越ししてから段ボールに入っていたものを確認したら、やはり荷物がなくなっていました。

私のものはなくなっていませんでしたが、お父さんとお母さんの荷物は2個ほどなくなっていました。 早速、日本で引越し作業を依頼した業者に連絡すると、具体的にどんなものがなくなったかを伝えたら、すぐになくなったもの相当の料金を補償してくることになりました。 大手の業者に依頼したので、このようなトラブルの対応はすばやくて感動しました 親も大変すばらしいと言っていました。 このように海外に行きたい方は、まず、いかに持っていく荷物を少なくできるかを考えるようにするといいです。

Copyright © 海外への引越し All rights reserved