言語はすぐに習得できる

マレー語について初めて知ったのは、マレーシアに引越しした友人から、旅の土産話しを聞いていた時でした。恥ずかしながら、その時まで「マレー語」という存在についても、聞いたこともありませんでした。まずは、勉強するにあたっては、いつも先に言語の由来や文化について調べていますので、そのことについて最初に書きたいと思います。

現地の人が言うには、マレー語は比較的新しいということでした。マレーシアには、たくさんの民族や部族があり、それぞれの部族などによって言語が異なっていたようです。そのために、コミュニケーションが上手く取れずに、いつも部族間や民族間での衝突が絶え間なく起きてしまっていました。

話し合うことができれば、戦いで決着を着けることをしなくても良いのではないかということで、考え出されたのが「マレー語」という言語になるようです。ですから、歴史は古いものではないと言っていました。もちろん、現地の人が語った説なので、諸説ある中の一つだと思います。

この歴史が深くないというのは、突然引越しでマレーシアに行っても比較的に簡単に言語の習得ができるということになります。というのも、歴史の長いほど修得するのが難しくなります。例えば、中国語などになりますと、歴史が長いために言語の幅が非常に広くなってしまっています。多くの慣用句や四字熟語のようなものは、歴史を通じて発生してきますので、覚えなければいけない内容は、基本的に歴史の長さに比例します。

この点で、マレーシアの言葉の歴史は長くないので、比較的単純になります。ですが、成り立ちを考えると、マレー語の勉強に力を入れられそうな気がしてきました。やはり、新しい言語を勉強するときには、文化の学習から入るのが一番ですね。

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