海外に持ち込めないものがある

オーストラリアに引っ越しが決まり荷造りする段階で注意しなければならなかったのが、オーストラリアに持ち込めないものがあると言う点。 中でも特に気をつけなければいけないと言われたのは牛肉製品。牛肉製品と言われてもピンとこなかった私ですが、例に挙げられている物をみてハッとしました。

牛肉のパウダーやエキスが使用された加工品もダメと言う事でレトルトのカレーやカレールー、インスタント食品類がその代表格となっていたんですね。 現地入りしてすぐの頃はきっと日本食も恋しくなるだろうし、現地の食材がどんな物かがわかるまでに役立つと思って少なからず日本食も持って行こうと思っていた私。

分かってはいてもほんの少し位なら大丈夫でしょ、と思っていくつかのカレールーやインスタントの食品、乾物類を引っ越し荷物の中に忍ばせてみました。 実際どうだったかと言えば、しっかり没収されていました!びっくりですよね…。

もちろん、無断で没収された訳では無く没収されたものを記した手紙がしっかり入っていました。没収品は日本に送り返すか破棄するかどちらか選択できるとの事でしたが、送り返す場合には送料が発生するという内容でした。もちろん、破棄して頂きましたが。 それなりの理由があっての事なんでしょうけど、こればかりは驚きましたね。

マレーシアへの引っ越しの場合には前回のオーストラリアの事があったので、あらかじめ持ち込み禁止アイテムのリストにはしっかり目を通していました。 それでも、マレーシアにはまた独特のルールがあって。 マレーシアに送る引っ越し荷物、何が入っているかを事細かに記す必要があったのですが、中でも特に注意が必要だったのがDVD。

どんなに見た目に普通の映画や教材のDVDであっても、大量に持ち込む場合には一枚ずつ全部チェックされる事もあるとの事。そうなった場合、チェックに相当な時間を要する為、手元に荷物が届くのにかなり時間的なロスが出る恐れがあると知りました。

映画好きの我が家はもちろん大量なDVDを持って行く予定にしていましたから、結構悩みましたね〜。 DVDの専用ケースに入れている物もあれば、子ども達の英語教材DVDなんかも結構な数あったので、どうしようかと。

結局は、出来る限り詳細を記入してそれでもチェックが必要と言う事であれば、気長に待てばいいだろう、と言う事で送る事にしました。何も疑われる様な事はしていないし、と言う事で。 結果は、問題なくすんなり届きましたけど、海賊版のDVDなどが横行しているという背景があるからこそ、厳重にならざるを得ないのかな?なんて思いました。

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